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2019年度新入社員フォロー研修その1

 2019年入社の新卒新入社員のフォロー研修報告です。
 入社して5か月半経ちました。日々の仕事に慣れてくると、無意識ではありますが、入社時の初志を見失ってしまう傾向が出てきます。メンタル面でのカウンセリングも含めて、これからの目標を明らかにして、自発的やる気を引き出すことを主眼として進めました。

9月12日(水)
「ネガティブ・ケイパビリティという考え方」「人生の選択(ある児童精神科医のある日)」「コミュニケーションの難しさ体験ゲーム」
 
 終礼時のホームルームでは、“入社後5か月半を振り返って、今感じていること、気づいたこと”のフリースピーチを行いました。問題意識を持ち続けて、目の前の課題と向き合い続けて欲しいと願っております。
 コミュニケーションの難しさ体験ゲームは、来月開催予定の学び塾で行うことにしました。

9月13日(木)
「創造のための七つの教訓」「負け方を修得する」「真のプロへの道 PartⅡ」「学徒出陣壮行の碑」「人とモノ、人と人のバリアフリーを考える」

 次回は、ダウン症と目や耳の不自由な方の日常を取りあげて、一人の人間としてのあり方を考える予定です。昨年度と同じように、まとめのホームルームでは、そのきっかけとして、人とモノ、人と人のバリアフリーの事例を、実話のVTRを観ながら学びました。
 フォロー研修2回目は11月の予定です。

           人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

2019年度なかた塾M&L教室実践コースⅠ①

 今年度から“なかた塾マネジメント(Management)&リーダーシップ(Leadership)教室”(以下、M&L教室)を開講いたしました。
 今回は、入社2年目の新卒薬剤師を対象とした実践コースⅠの報告です。

 先ず、開講の経緯から紹介しましょう。
従来、マネジメント、リーダーシップ、人材育成に関する知識・技能・ノウハウは、部下を持つ管理者の必須要件として位置づけられてきました。しかし、仕事のあり方や仕事環境・生活環境の変化に伴って、部下の有無に関係なく必要な能力要件になりつつあります。その問題意識は10数年前からの実感であり、喫緊の課題として位置づけて現在に至っております。私が主宰しております学び塾では、10年前から人材育成を、数年前からはM&L講座をシリーズとして取りあげております。“待ったなし”というのが、私の偽らざる心境なのです。そのような状況に鑑みて、若手薬剤師の継続した学び舎として、なかた塾M&L教室を開講することに至りました。

 M&L教室のねらいは以下の4点です。
(1)組織運営(チームワーク)の基本となる共通専門能力の中で、その幹となるマネジメント、リーダーシップ、人材育成・後輩育成を核としたテーマを啓発的に学ぶ。
(2)一人ひとりの目指す薬剤師像を実現するために、一人ひとりの“心構え・考え方”、“職務遂行能力”、“人間性”を磨きあげる。
(3)「もっと成長したい」「さらに進化したい」「顧客のお役に立ちたい」という志を持っている方々が、自主的・自律的な自己啓発&相互啓発を実現する機会(チャンス)とする。
(4)問題意識、好奇心、感受性を総動員して、“気づき”を引き出しあう場とする。
~知ろう、磨こう、組織運営(チームワーク)のイロハを!~

 以下、今回の予定カリキュラムです。
8月28日(水)
「オリエンテーション:M&L教室開講の経緯・ねらい・カリキュラム」「人のふりが気になったら、我が身をふり直してみよう」「“MY記念日”プロジェクト」

8月29日(木)
「フリースピーチ:私の1年5か月の足あと」「雨が降ったら素直に傘をさす」「目標による仕事の進め方」「モチベーションと希望」「“プレゼン能力向上の行動習慣”プロジェクト」

 時間が不足気味で、いくつかのカリキュラムに着手できませんでした。お互いのパーソナルインフルエンスを磨き上げる機会として、試行錯誤し続ける所存です。
次回は、10月16日(水)~17日(木)の予定です。

     人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

2019年度新入社員導入研修最終回

 中田薬局新卒新入社員導入研修最終回の報告です。
 今回で、新入社員導入研修の一区切りとなります。9月からは、3開催のフォロー研修を予定しております。その都度報告したいと思います。

7月11日(水)
「人生のゴールデンルール」「ファンとブレーン」「電話の受け方、かけ方」

7月12日(木)
「スーツを売るのが私の転職」「真のプロフェッションへの道」「所感作成」

7月13日(金)
「一日の過ごし方は、凡事徹底で」「笑う力~笑顔の大切さ」「総まとめ」「情熱そして行動」「記憶テスト・エビングハウスの忘却曲線」

 *導入研修の最終日の総まとめでは、これから10年先の私の思いを伝えました。

 新入社員フォロー研修の1回目は、9月11日(水)~12日(木)の予定です。
 また、入社2年目のフォロー研修として、なかた塾実践コースM&L教室をスタートさせます。1回目は、8月28日(水)~29日(木)を予定しております。

       人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

2019年度新入社員導入研修その3

 元号が改まりました。今年度新卒新入社員導入研修報告の3回目です。
 5月の連休明けに体調を崩してしまいました。その関係で、予定のスケジュールを再編成しました。
 私が主宰するいのうえ塾では、考えること、それも幅広く掘り下げて考え続けることを、応答の対話を通して問いかけております。本年度は、質問が多いことから、継続した対話、それもスパイラルアップする対話の場面が、数多く散らばっています。自律姿勢の賜物なのだと感じております。それは行動姿勢にも表れています。
 以下、3回目の概況報告です。

6月7日(金)
「一般医薬品、学校薬剤師、その他」「調剤」
(講師:薬剤部長、薬局長)

6月28日(金)
「本質を考える(給料は誰から頂いているか/志…事竟になる)」「正しい言葉遣い」「調剤過誤防止の基本」「5S、ハインリッヒの法則」「人生と仕事PartⅠ」

6月29日(土)
「誓いの碑から何を学ぶのか」「自分の感受性くらい」「人生と仕事PartⅡ」「所感作成」

*新入社員導入研修のメインカリキュラムの一つが「人生と仕事」です。生き方の本質を考えることが主たる狙いです。これからの人生のあり方を掘り下げるテーマを投げかけて、それを一人ひとりが考えて意思決定する着眼点を学んだことになります。
①学校と会社・社会の違いの認識、②人生における仕事の意味、③社会における企業の存在価値、④組織社会の中でのルールの意義、⑤チークワークの本質、などを共に考えながら、先哲の教えや考え方をケーススタディとして取り上げました。

6月30日(金)
「Aさんの魅力」「ハガキの2大効用」「1,200万円の買い物」「私の考える使命感とは?」「顧客への応対・応接」「研修所感」

 次回は最終回で、7月10日(水)から12日(金)となります。

           人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

なかた塾第45回:実務実習生特別講座「就職活動の本質を考える会」

 薬学生の実務実習が、新たなシステム(三期制から四期制に変更)でスタートしております。今年度一期生を2月から受け入れております。過去好評であった実務実習生特別講座を企画し実施したしました。“今の内に、薬学生が学び考え気づいておきたいこと!”という問題意識から、講座名を「就職活動のあり方、進め方の本質を考える会」としました。

 過去の講座の反省から、狙いを一点に絞って企画しました。
その狙いを、“自分自身の将来の方向性を追究して、自主的・能動的で納得のいく就職活動の実現を目指す”こととし、“将来悔いることのない職業選択のあり方や進め方を実践するためのヒントや着眼点を知る”、“就職活動における様々な情報源とその活用のあり方を学び、企業の真の姿の探索方法を見つける”ことを目標として、現段階の考えを引き出す対話、応答の対話で進めてみました。
 薬学部が6年制に移行して、かなりの年月が経っております。この10数年間、その意図や意義を理解し、現実の様々な医療実態にも目を向けて、将来の道を選択することを願って、採用の仕事に携わってきました。薬学生の就職活動の実態を観察すれば、相変わらず課題の多さが気になります。“就職活動の本質は何か?”を追究することを、就職活動をスタートする前に取り組んで欲しいと感じております。大きく、幅広く、深く、掘り下げて考えること、それも二つのジリツ(自立、自律)姿勢で考えることが、重要なポイントではないでしょうか。就職活動(企業にとっては採用活動)の本質追究は、学生本人は当然として、大学にとっても、企業にとっても、待ったなしの喫緊の課題だと感じているのは私だけでしょうか。考えさせられた4時間でした。

                               (人材開発部 井上)

2019年度新入社員導入研修その2

 2019年度新入社員導入研修の2回目の報告です。平成最後の新入社員導入研修になります。
 先ず、1回目以降の2週間の実務研修で感じたこと、気づいたこと、困っていることなどのフォローからスタートしました。
 毎日のホームルームでは、「人生の目的」、「マナーを身につける着眼点」、「勉強する目的」、「基本修得の秘訣」、「学ぶとは?教わるとは?専門家の定義は?」など、本質を考えるテーマを取りあげて、それらの本質を追究する時間にしました。難しいテーマであっても、回答に至らなくても、向き合うことで得られることもあります。向き合う姿勢の大切さを、この機会に感じてくれたと思います。
 以下、2回目の概況報告となります。

4月18日(水)
「大きく深く、何故なぜナゼと…」「職場ルールの基本」「ビジネス文書の実際と基本」「人生の目的の一考察」

4月19日(木)
「問題解決の秘訣」「連携、研修、組織」「ビジネスマナーの本質を考える:瞬時の判断、センス、ホスピタリティ」「勉強の目的は何か」「修破離」「所感作成」

4月20日(金)
「着眼点あれこれ:学びとは?教わるとは?専門家の定義は?教育とは?」「問題解決の思考プロセス」「指示・報告・質問&意見」「発注、在庫管理、備品管理」「所感作成」

 昨年から実施しておりますが、19日(木)・20日(金)は、薬局長による薬局内での実務講座がありました。薬局長にとっては、「教うるは学ぶの半ばなり」の時間になったと思います。

 次回の導入研修は、ゴールデンウィーク明けの5月8日(水)から10日(金)の三日間です。新年号『令和』のスタート研修となります。

           人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

2019年度新入社員導入研修その1

 今年度も、薬学部卒の新社会人が仲間入りしてくれました。弊社の日常の活動実態を研究して、積極的にアプローチして入社に至った向上心溢れる2名です。
 4月1日(月)から、新卒新入社員導入研修を開講いたしました。抜本的な見直しを図った昨年度の方途を踏襲した上で、新たな進め方にもチャレンジしております。
最初の三日間が一昨日終了しましたので、その概況を報告したいと思います。

4月1日(月)
「入社手続き」「就業規程の説明」「開講宣言」「オリエンテーション」「所感作成」

4月2日(火)
「行動理論とは、なぜ行動理論なのか」「中田薬局の企業理念」「中田薬局の歴史と会社ロゴマークの由来」「プレゼンテーションの基本」「ビジネスマナー:オリエンテーション、正しい姿勢、お辞儀の仕方など」「所感作成」

4月3日(水)
「なぜ二分間スピーチなのか」「職場内コミュニケーションのあり方」「仕事の進め方の基本(PDCAサイクル・6W3H)」「教育とは」「入社式」

 「とにかく学びたいのです。教えてください」…… 。スタート段階から、自発的な学びの姿勢、考えて納得して学ぶ姿が眩しい三日間でした。グルグル回りの応答の対話の毎日でした。だからでしょうか、時の流れが速かったと感じた次第です。詳細は、エッセイで呟いてみたいと思います。

 導入研修二回目は、4月17日(水)から19日(金)までとなります。いかにして内発的動機づけを維持継続していくか、セルフマネジメントでスパイラルアップしていくのか、共に考えながら進めたいと思います。

    人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

平成30年度新入社員フォロー研修その3

 平成30年度新入社員フォロー研修報告の3回目です。
 今回が、入社初年度の締めの研修でした。今年度の新企画は、継続してフォローすることのメリットを感じております。機会を改めまして、エッセイで報告したいと思います。

2月20日(水)
「課外プロジェクト1の発表」「プレゼンする力」「真の目的は何か?」「人間性についての基本的信念を確立しよう」「所感作成」
 
 本日のテーマは、自分自身の人間観を看脚下して正すための基本、そして正すプロセスのあり方を学ぶことでした。かなり難しいテーマでしたので、状況対応しながら基本をしっかり押さえることに重点を置きました。

2月21日(木)
「フリースピーチ」「おもてなしの一考察」「ケーススタディ③:旧沢内村~乳児死亡率ゼロ達成の村」「新・23の行動習慣の定着度自己評価」「初年度フォロー研修まとめ」「所感作成」

 
 一年間の新入社員研修では、課題と向き合って考えること、掘り下げること、意思決定すること、行動することを重点に進めました。進め方の手法の一つとして、各自の潜在意識・潜在能力を引き出すために、積極的に問題提起とグルグル回りの対話を仕掛けました。レポートも、毎回テーマを変えて、自律性を求める内容にしました。

 良い雰囲気の中で、各自が成長の手応えを意識できた一年間だったと感じております。基本修得の3年間の2年目は、なかた塾M&L教室を開講します。今の段階から、マネジメントやリーダーシップの基本、そして人材育成の要諦を学ぶ機会にする予定です。

   人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

平成30年度新入社員フォロー研修その2

 平成30年度新入社員フォロー研修報告の2回目です。
 今回は、障がい者とのバリアフリーの実態を知ること、そして一生活者として一医療従事者としての関わり方を考えることが主目的でした。モノのバリアフリーだけではなく、特に心のバリアフリーを考えて、その考えやあり方を言葉にして共有化する機会にしました。日々の関わり方やあり方を学び考える時の着眼点を、二日間を通して増やすことができたと思います。
今回のような学びを通して、日常の社会生活においての未知や想定外を一つひとつ減らしてくれることを期待しております。

10月31日(水)
「前回フォロー研修からの成長点は?」「知識の在処を知る」「ケーススタディ①:この子と生きる~ダウン症・命の記録」

 
 フォロー研修2回目の初日は、ダウン症候群を取りあげました。
 “3月21日は何の日かご存知ですか?”の問いかけでスタートしました。その日は、世界ダウン症の日ですね。過去十数年前からの新聞記事の切り抜く、ドクメンタリーなどから、家族の姿や思いを知る機会にしました。学んだこと、気づいたこと、今後の行動のあり方を、発表し合いました。

11月1日(木)
「フリースピーチ」「自己啓発とは?」「ケーススタディ②:見えない眼で歩いた街」「課外プロジェクト1の説明」「プロジェクト企画会議」

 
 フリースピーチは、それまでの2分間スピーチを発展させた試みです。思いや考えをキチンと話せるようにすることが、唯一のねらいです。時間無制限で、対話形式で進めるように方向付けしました。
 本日のケーススタディは、視覚障がい者のバリアフリーの実態を取りあげました。感じたこと、今後の行動のあり方は、所感としてまとめてもらいました。書くことは、私の心のバリアフリー宣言をすることです。心に刻んで、日々の仕事遂行上の問題意識・考動指針にしてくれることを願っております。
 課外プロジェクトは、職場の上司や家族に「私の成長のための改善点を教えてください」という課題です。本人の成長のためのアドバイスを頂戴するのです。次回(来年2月予定)までの宿題にしました。その目的については、別の機会に譲りたいと思います。

                        人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

平成30年度新入社員フォロー研修その1

 新卒新入社員導入研修から一歩進めて、四セルフ力(セルフモチベーション、セルフコントロール、セルフマネジメント、セルフリーダーシップ)アップを目的としたフォロー研修をスタートさせました。
 入社して5か月半経ちました。30年間の経験測ではありますが、日々の仕事に慣れてくると、入社時の初志を見失う風景が気になることがあります。メンタル面でのカウンセリングも含めて、これからの目標を明らかにして、自発的やる気を引き出したいと思います。
 最初のフォロー研修報告です。

9月12日(水)
「ネガティブ・ケイパビリティという考え方」「人生の選択(ある児童精神科医のある日)」「コミュニケーションの難しさ体験ゲーム」

 
*スタート時と終礼時のホームルームでは、“入社後5か月半を振り返って、今感じていること、気づいたこと”と、担当した“キッザニアなかた(7月29日)”・“中学生職場体験実習(8月28日・29日)”の聴き取りを行いました。PDCAサイクルをスパイラルアップすることの意味を考えることも目的の一つでもあります。問題意識を持ち続けて目の前の課題と向き合っている姿が、何よりも印象的でした。
 コミュニケーションの難しさ体験ゲームは、コミュニケーションの難しさ、とりわけ口頭によるコミュニケーションの難しさを実感することが目的です。このテーマは、導入研修から意識して組み込んでおります。積み重ねることで、日々のコミュニケーション力が高まっていくと感じております

9月13日(木)
「創造のための七つの教訓」「負け方を修得する」「真のプロへの道 PartⅡ」「学徒出陣壮行の碑」「人とモノ、人と人のバリアフリーを考える」「プロジェクト企画会議」

*ホームルームは、日々の仕事のあり方を考える機会にしました。顧客満足、マネジメント、リーダーシップを考える時の着眼点ですね。
 午後は、12月実施予定の小学生を対象にしたプロジェクト活動の企画会議を行いました。
 次回は、ダウン症や目の不自由な方の日常を取りあげて、一人の人間としてのあり方を考える予定です。まとめのホームルームでは、そのきっかけとして、人とモノ、人と人のバリアフリーの事例を、VTRを観て学びました。
 2回目のフォロー研修は11月の予定です。

      人財開発部長 井上和裕(EDUCOいわて・学び塾&種蒔き塾 主宰)

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