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被災地薬剤師から学び考える会(7月27日)

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 岩手医科大学薬学部の自由科目に参加いたしました。その報告になります。
 講座の名称は、「被災地薬剤師から学び考える“地域におけるこれからの薬剤師のあり方”」です。1年生から22名の受講希望者(実参加者は19名)がありました。7月27日(月)に、釜石エリアを中心とした日帰りの行程で実施されました。地元の薬局として、企画、手続き、運営のお手伝い、そして被災地薬剤師としての講演もさせて頂きました。
 午前中は、平田仮設住宅の見学、被災エリアの見学でした。その後は、2019年ラグビーワールドカップの会場が建設されます鵜住居の宝来館に移動して昼食を頂きました。
 13時過ぎからは、宝来館の会議室において、被災地薬剤師から学び考える会へと続きます。先ずは、宝来館の女将岩崎昭子さんの震災復興の語りです。前向きな語りが、若人の心にやる気の灯を点してくれました。14時からは、「東日本大震災当時の医療活動報告」、「発災時の活動から見えてくるこれからの地域医療の方向性」、さらには「これからの薬剤師に求められる資質やあり方」などについて、釜石、大槌エリアの薬剤師による二つの講演がありました。その内の一つを、私(中田義仁)が担当させて頂きました。演題は、悩んだ末に、「夢~震災活動から学んだ、これからの薬剤師のあるべき姿」にしました。講演の後、受講者全員からのコメント(感じたこと、気づいたこと、今の思いや目指したい方向など)がありました。正直で純粋な語り口が印象的でした。視野拡大を意識して、“しっかり学ぶ、掘り下げて考える、先ず行動する”を指針に、5年半を乗り越えて欲しいと期待しております。
 尚、弊社なかた塾、採用を委嘱しております井上和裕氏(EDUCOいわて・学び塾)が、考える会の進行、事前ガイダンス(6月22日)を担当させて頂きました。
 以上、岩手医科大学薬学部自由科目「被災地薬剤師から学び考える“地域におけるこれからの薬剤師のあり方”」の参加報告でした。

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