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フィジカルアセスメントを活用した薬剤師のための在宅医療対応研修

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日時  平成27年10月4日(日)10時から
場所  岩手医科大学災害時地域医療支援教育センター

岩手県薬剤師会が岩手県の委託事業で、薬剤師による適切な薬物治療推進のためにスタートしました。
薬剤師は、患者にお薬を提供した後、処方通り薬を飲めているか?薬が適切に効いているか?副作用は出ていないか?を確認して、副作用の早期発見や薬物治療の効果の判定に寄与するためにフィジカルアセスメント研修を行いました。
薬剤師の課題は多々ありますが、一つずつできることを進めていきたいと思います。

おくすり相談会(一の渡)

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日時  平成27年9月24日(木)10時30分から
場所  一の渡集会所

残薬、お薬手帳、薬局薬剤師の活用の3点に絞ってお話してきました。今回は、住民の方が遠慮なく、隠さず、くすりに関するエピソードを提供してくれました。

☆ サプリメントを3年間飲んだがさっぱり効果なかった。そのあとしつこいほど電話がくる。

☆ 先生(医師)には、くすりを飲んでいないことを隠している。

☆ 知らない間にくすりが変わっていた。(ジェネリック医薬品)

☆ くすりを飲んで調子が悪くなったが、医師には言えないで、勝手に飲むのをやめた。

☆ 夫は目薬を差しているつもりだが、目薬がこぼれているだけだ。

☆ 視力検査では、見えていないのに、適当に、右、左と答えている。
などのエピソードを相手を批判する言い方ではなく、面白おかしく教えてくれました。

場が盛り上がり、とても愉快なおくすり相談会でした。

くすりの飲み込み、軟膏期限、目薬期限、目薬使い方、サプリメントなどたくさん質問も頂きました。

第66回東北薬剤師会連合大会

シンポジウム
「地域包括ケアシステム構築に向けて薬剤師は何をすれば良いのか」
講師1 盛岡市医師会長 和田利彦氏
講師2 釜石市保健福祉部健康推進課地域医療連携推進室係長 小田島史恵氏
講師3 医療法人葵会チームもりおか所長 板垣園子氏
講師4 盛岡市薬剤師会理事 平山智宏氏

各職種各立場から、地域包括ケアや薬剤師に期待するお話を頂きました。
薬剤師は薬を提供して終わりでなく、お渡しした薬がちゃんとと飲めているか、きちんと効いているか、副作用は出ていないか、そこまで責任を持つ必要があります。また、地域の身近なよろず相談所としての機能が求められています。薬局が地域の健康ステーションとなれるように一歩ずつ取り組んでいきたいと思います。
釜石地区は、三師会、介護関係、行政と連携が最も進んでいる地域です。この素晴らしい環境を生かして自分のできること、薬局としてできること、薬剤師会としてできることを取り組んでいきたいと思います。

第66回東北薬剤師会連合大会

日時  平成27年9月12日、13日
場所  ホテルルイズ

基調講演
演題  地域包括ケアシステムの中で薬剤師に求められるもの
演者  厚生労働省 中井清人氏

中井氏の講演はここ数年何度か拝聴して刺激を受けています。薬局薬剤師のやるべきことをいつもわかりやすくお話ししてくれるので、今後の薬局薬剤師の姿が具体化してきました。
立地依存から人(薬剤師)依存にどのようにして変えることが出来るか? 健康のこと、くすりのことは、**薬剤師にお任せするといった世の中になることを想像しながら、中井氏のお話を聞いていました。

適正な薬物治療の提供では、医師と協働で、医師の片腕となって薬剤師が働く。

OTC医薬品にも責任を持ち、薬剤師の臨床判断を生かして、積極的に関わっていく。

薬剤師は、薬を提供して終了でなく、そのあとにも責任を持つ。

外来医療をどう地域包括ケアに結びつけるか

といったことを普段の業務に反映させながら仕事をしていきたいと思います。

岩手薬学大会(発表)

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日時  平成27年9月5日(土)
場所  エスポワール岩手
内容  岩手薬学大会

当薬局の発表
発表者  松田智行
内容   薬剤師体験

当薬局で開催した薬剤師体験会を岩手薬学大会で発表してきました。企画を実行するだけでなく、学術発表まで行うことで、良いまとめとなったと思います。発表者の松田部長もわかりやすい講演で、アンケート内容もきちんと分析をして、良い報告ができたと思います。
1薬局の小さな試みを発表や報告をすることで、薬局薬剤師の評価が変わってくると信じています。全国の良いことの積み重ねを集めて大きな力にしていきたいと思います。

被災地薬剤師確保バスツアー

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日時  平成27年8月22日、23日
場所  釜石市,大槌町

岩手県薬剤師会の企画に、東日本の薬学部から16名の薬学生が参加してくれました。
内容は、震災時大槌町で活躍した薬剤師の講演、仮設住宅の見学、仮設住宅サポートセンターの見学、仮設住宅自治会長のお話し、釜石市職員特別講演、釜石医師会災害対策本部長特別講演、グループディスカッションという盛りだくさんの企画でした。
グループディスカッションは、「被災地の住民に対して、薬剤師にできることは何か?」というテーマのもと、地元薬剤師と薬学生で討議してもらいました。薬学生なりの我々の持ち合わせていない発想をたくさん提供して頂き大いに盛り上がりました。
二日間通じて、この企画に薬剤師以外の関係団体のみなさんに多くの協力を頂いたことと薬学生に元気をもらったことに感謝申し上げます。

くすりの正しい使い方(特別養護老人ホーム)

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日時  平成27年8月21日(金)18時から
場所  あいぜんの里

特別養護老人ホームに勤務するスタッフ対象向けの薬の講演会でした。講演時間をたくさんいただいたので、4グループに分かれて、それぞれの立場からの薬に対する問題点を列挙してもらいました。最初は、慣れていないためか、おとなしいディスカッションでしたが、次第にひとつふたつヒントを与えているうちに、課題がたくさん出てきました。介護職員の視点から多くの薬に対する問題点を挙げていただき、自分自身も勉強になったグループワークでした。
解決策までディスカッションする時間はなかったので、薬局側で検討すべき課題もありましたので、改めて課題を整理してできることから取り組んでいきたいと思います。

医科学教室(釜石高校)

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日時 平成27年7月28日(火)13:30~
場所 釜石高校体育館
対象 釜石高校1年生、2年生運動部 と医療職種に興味のある生徒
講師 栄養学:国立釜石病院土肥守院長 トレーナー学:釜石シーウエイブスアスレチックトレーナー小久江竜一先生 薬学:学校薬剤師中田義仁

釜石高校の運動部に所属している生徒を対象に医科学教室を開催しました。テーマは筋力アップで、何を食べたら筋力アップにつながるか?どのようなトレーニングが筋力アップに効果的かなどを学んでいただきました。私からは、ドーピングについての説明を行いました。
専門職のお話を聞くと、知らないこと、勘違いしていたことがたくさんありました。現在のアスリートは、運動能力だけでなく、考える力も必要だと思っています。釜石の専門職種をつなげて高校生に釜石の地域力を提供して、野球は甲子園、ラグビーは花園、サッカーは国立といつか行けるといいですね。
スポーツにかかわれる薬剤師は素晴らしい職種です。ドーピングだけでなく、今後は運動と適切な薬物治療を勉強していきたいです。

被災地薬剤師から学び考える会(7月27日)

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 岩手医科大学薬学部の自由科目に参加いたしました。その報告になります。
 講座の名称は、「被災地薬剤師から学び考える“地域におけるこれからの薬剤師のあり方”」です。1年生から22名の受講希望者(実参加者は19名)がありました。7月27日(月)に、釜石エリアを中心とした日帰りの行程で実施されました。地元の薬局として、企画、手続き、運営のお手伝い、そして被災地薬剤師としての講演もさせて頂きました。
 午前中は、平田仮設住宅の見学、被災エリアの見学でした。その後は、2019年ラグビーワールドカップの会場が建設されます鵜住居の宝来館に移動して昼食を頂きました。
 13時過ぎからは、宝来館の会議室において、被災地薬剤師から学び考える会へと続きます。先ずは、宝来館の女将岩崎昭子さんの震災復興の語りです。前向きな語りが、若人の心にやる気の灯を点してくれました。14時からは、「東日本大震災当時の医療活動報告」、「発災時の活動から見えてくるこれからの地域医療の方向性」、さらには「これからの薬剤師に求められる資質やあり方」などについて、釜石、大槌エリアの薬剤師による二つの講演がありました。その内の一つを、私(中田義仁)が担当させて頂きました。演題は、悩んだ末に、「夢~震災活動から学んだ、これからの薬剤師のあるべき姿」にしました。講演の後、受講者全員からのコメント(感じたこと、気づいたこと、今の思いや目指したい方向など)がありました。正直で純粋な語り口が印象的でした。視野拡大を意識して、“しっかり学ぶ、掘り下げて考える、先ず行動する”を指針に、5年半を乗り越えて欲しいと期待しております。
 尚、弊社なかた塾、採用を委嘱しております井上和裕氏(EDUCOいわて・学び塾)が、考える会の進行、事前ガイダンス(6月22日)を担当させて頂きました。
 以上、岩手医科大学薬学部自由科目「被災地薬剤師から学び考える“地域におけるこれからの薬剤師のあり方”」の参加報告でした。

薬剤師体験会

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日時  平成27年度7月26日(日)10時から
場所  中田薬局松倉店
内容  薬剤師体験会

釜石市内の小学4年生~6年生を対象に薬剤師体験会を開催しました。 調剤はシロップ、軟膏、散剤、1包化を体験してもらい、2階ではチーズ作りです。 
昨年の反省を生かして、準備に時間をかけたら、物事が予定通りに進み、子供もスタッフも終始笑顔で明るい雰囲気を作ることができ大成功でした。
子供たちから活発な質問も出ました。「薬剤師のやりがいは?」「どうして薬剤師を目指したか?」などなど
地域の子供たちが医療従事者に関心を持ってもらい薬剤師になって地域医療の仲間になってくれるとうれしいです。

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