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エッセイ156:もっと知りたい“入社1年間で定着させたい「新・23の行動習慣」”その2


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 私が企画運営する新卒新入社員導入研修(全日程15日間)の総まとめのカリキュラムは、『真のプロフェッションへの道』(約7時間)というタイトルです。
 その中に、「基本って、一体何ですか?」という問いかけのグループ討議を用意しております。「“基本とは何か”が分からなければ、基本修得は我流修得になってしまう可能性大なのです」という問題提起をしながら、問いかけに対する回答例の一つとして“入社1年間で定着させたい行動習慣”を、その理由も含めて方向づけしながら自分事として考えて頂くのです。
 対話が進むにつれて、少しずつ肯(うなず)きながら納得していく皆の表情から、こんなことを感じるようになります。それは、“人間は、方向性が見えてくると、自主的に行動する”ということです。その実態から、“研修こそ、その方向性のヒントやアイディアを、じっくり掘り下げて考えながら納得して見つけ出すことが可能な機会(チャンス)となる”ことが見えてきます。この実例から、心の中では研修に否定的な人材育成に関わる方々に、是非考えて頂きたいことがあります。研修に対する先入観や痛い失敗体験から離れて、研修の進め方を工夫して活性化することにチャレンジして欲しいのです。内発的自己動機付け効果を高めるノウハウを、試行錯誤を繰り返して掴んで頂きたいのです。難題ではありますが、是非乗り越えて欲しいのです。そうすることで、組織風土の革新という新芽が出てくると確信します。企業内教育担当のプロを目指すなら、そこまでの能力を身につけて欲しいとつくづく感じております。
 エッセイ156回は、前回の引き続きになります。もっと知りたい“入社1年間で定着させたい「新・23の行動習慣」”の2回目です。

もっと知りたい“入社1年間で定着させたい「新・23の行動習慣」”その2

 仕事の進め方の基本フォルム(型)は、何をおいてもPDCAサイクルです。どのような職種においても必須となる共通専門能力で、いつでも実践しているレベルに、早い段階で身につけておきたいことから、挨拶同様3項目リストアップしております。

5.日々目標を持つ習慣
6.目標達成のために6W3Hを動員した計画を立てる習慣
7.実
行したことを振り返って、次につながるチェックをする習慣

 PDCAサイクルをスパイラルアップし続けることで、仕事の質と量が上がっていきます。その場合、6W3H、報連相、成功確率の高い問題解決の基本手順の要点などを、常にお供に従えることが重要です。実行する段になったら、準備万端整えることをイの一番の指針と決めて、確実にやり通すことです。“成長という産物は、簡単には手に入らない”を大前提として、“倦まず弛まずコツコツと対処するべき”と、つくづく感じています。私が提唱しております「教育の基本理念(人財育成の着眼点)」には、PDCAサイクルの重要性を明記しております。

  ●理念5『私達の能力を発揮する場所は、仕事場である。最終的には、顧客との接点である現場や窓口、日常のオフィスとなる。
   そして、一人ひとりの仕事そのものが、最高の能力開発機会(チャンス)なのである。このことは、自分の手で課題を見つけだし、
   仮説を立てて、PDCAサイクルをスパイラル状に回すことを意味する』:仕事が教材

 薬剤師の場合、どのような職種にも必須となる共通専門能力に問題がありますね。未熟な方が多いと感じています。その代表が、PDCAサイクルと6W3Hであり、ビジネスマナーやコミュニケーション能力を含めた対人関係能力なのです。共通専門能力という土台が身についてこそ、専門能力が生きてくるのだと思います。

8.メモ用具を必携し、こまめにメモをとる習慣

 何故メモが大事なのでしょうか。
 誰彼を問わずに、何度も“メモをとれ!”と指摘されたことが、私がメモ魔を意識した出発点でした。小学生の時だったかもしれません。思い返せば、先生に言われたから、ただ従っただけでした。それ以来、メモをとることに何の疑問も感じる間もなく、小忠実(こまめ)にやり続ける当たり前の行動習慣になっていたのです。
その理由でもあるメモのメリットを意識するようになったのは、それから数十年後の30才代後半だったと思います。メモすることの重要性と理由について、チームリーダーとして問題提起する必要性を感じた時でした。それらの詳細は、エッセイ145回(2017.9.20掲載)をご覧ください。
 50才代までは、メモすることが目的に思えるほど、メモをとりまくっていました。その中身は、“教わった事、学んだ事”、“約束事”“感じた事”を中心に、“気づいた事”、“気になる事、気になった事”、“思いついた事”など、何でも有りの状態でした。場合によっては、“教わった事、学んだ事を、持ち帰ってどう活かすか”を、殴り書きしたメモもあります。書いた本人が判読できないほどの象形文字風メモも、あちこちに顔を出していました。最近では、一字一句漏らさずの様相から、その時々のニーズに応じて取捨選択しながら、要点を押さえてメモするようになりました。
 この機会に、成長したと思える私自身を検証してみました。
 人一倍メモをとるようになって、感受性や問題意識が明らかに高まったと思います。さらに、相手の立場を考える、一歩立ち止まって考えることが、当たり前の行動習慣になりました。それらの高まりや行動習慣は、何か変だと感じる嗅覚や皮膚感覚を研ぎ澄ましてくれたように感じています。科学的根拠は何もありませんが、そんな私の感覚を信じたいと思います。

9.約束事・約束時刻を厳守する習慣

 私が提案する「新・23の行動習慣」を、自然体で当たり前に実践しているレベルに達するまでに要する年月は、各項目によって異なるでしょう。また同じ項目でも、一人ひとり異なります。その問題はあるとしても、多くの項目は、キチンと修得してしまえば劣化することはないと思います。年数回程度のメンテナンスを怠らない限り、品質を維持し続けられます。しかし、項目によっては例外もあります。その一つが『約束事・約束時刻を厳守する習慣』というのが、私の経験則であり見解です。
 相手が誰であれ、“約束を守る”ということは、信頼関係樹立の基本中の基本と位置づけても過言ではありません。習慣というよりも、そうすることが当たり前というのが大前提ではないでしょうか。世の中における全ての関係性は、信頼という土俵の上で機能しています。ただ一度の10秒の遅刻が、以降の付き合い方に影響を及ぼすことだってあります。小さな約束事の不履行が、取引停止にまで発展したことも一再ならずみてきました。学生時代の苦い失敗から、約束時刻の15分前到着を行動指針としております。
 私の経験則になりますが、ちょっと気を抜くと綻び易いのが、この『約束事・約束時刻を厳守する習慣』です。友好的関係を築くことができたという気の緩みが、取り返しのつかない事態を招くことを何度か見てきました。信頼関係樹立のための一番の秘訣は、常に約束事・約束時刻を厳守することです。そのための秘訣は、段取りと早めの準備、そして克己心ではないでしょうか。この習慣は、一生持ち続けるべき行動指針になります。

 最後に、信頼という土俵に定住し続けるために、もう一言申しあげたい。実現は容易ではない、ということに尽きます。いくつもの要因があって、それらの要因を、何年もの間コツコツ積み重ねて、気がついたら土俵の上に定住させて頂いている、という代物なのです。自力で地道に築きあげてこそ、暗黙の信頼フラッグ(旗)が心地良くはためくのだと思います。
                                                                        (2018.1.16記)

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