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エッセイ185:成功確率が高い「問題解決の基本手順」

 今回のエッセイは、PDCAサイクルをアレンジした“成功確率が高い「問題解決の基本手順」です。184回のエッセイの補足資料になります。

成功確率が高い「問題解決の基本手順」

手順1:問題を把握する:観察
      自分が、グループが解決しなければならない問題を明確にする。
       ※発生している現象や状態の事実(ファクトベース)を、4直4現主義で調査。できるだけ数値化して、率直に表現。
       ※「直ちに現場で、現人を、現物を、現時点で」が4直4現主義
       ※背景や原因を問題とは言いません。

手順2:原因を分析する:分析
      問題がなぜ起こっているのか、その原因や背景を分析する。
       ※ 原因はできるだけ沢山だします。そして、それぞれの因果関係を整理して、重要な原因との相互関係を明らかにします。

手順3:対策案を列挙し整理する:判断
      その状況のもとで考えられる解決策を、できる限り列挙します。
       ※先入観を排除して、できるだけ沢山だします。
       ※これからの課題に取組む時は、必ず仮説を立てます。

手順4:比較選択する:判断 
      列挙した各対策案の長短を比較し、その状況に最も適した有利な実行案をひとつ選択します。

手順5:選択案の実行計画を立て、全体をチェックする
      対策案を実行に移す手順を、順序だてて具体的な計画にします。
       ※6W3Hを動員します。それが、具体化の鍵です。

手順6:計画に沿って、実行する

手順7:定期的に、進行状況を検証する
                                                 (140123改②)

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