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第15回釜石医師会学術講演会

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日時:平成26年3月11日(火)  18:30~
場所:ホテルサンルート釜石
演題:「認知症 最近の話題」
演者:岩手医科大学 医学部 災害医学講座
    教授 眞瀬 智彦 先生

今回の講演会で、認知症を呈する疾患のなかには、突発性正常圧水頭症など、治療を確実に行うことが可能なものがあることがわかりました。また、アルツハイマー型認知症が初期段階で発見できれば、早期から薬物治療による進行抑制が可能となることから、受診を迷っている方や家族に一度詳しい検査を受けてみるよう勧めてみることも薬局ができることの一つではないかと思いました。
地域や薬局で認知症の疑いのある人を見たとき、放置するのではなく、地域包括支援センターや物忘れ外来、保健所などの相談窓口や連携システムをあらかじめ知っておいて、そのような状況に対応できるようにすることも必要だと感じました。
認知症高齢者は平成22年時点で280万人でしたが、平成37年には470万人(65歳以上の人口の12.8%)にまで増加すると予想されており、認知症予防や介護人材の育成をどう進めていくのか、薬局としては何ができるのか、考えさせられる講演会でした。

松倉店 藤原春香

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